神さまの愛につつまれた

 カトリック学校教育の素晴らしさをつたえましょう

 

学校では、知育、徳育、体育など、さまざまなことを学びますが、カトリック学校では更に、聖書からキリストのことば、神のいつくしみと愛など、宗教的情操教育を子どもの成長に応じて学ぶことが出来ます。親が教えることの難しい時でも、子どもたちは祈りの中で神の恵み豊かな愛を感じられる環境のなかで、「一人ひとりのいのちは神からの贈り物である」と気づき、心豊かに成長しやすい状況を整えることが出来ます。長崎教区内には保育園から大学までカトリック学校があります。キリスト信者の家庭に限らず、共に学ぶことはお互いの生活環境を知ることの一歩となり、将来結婚生活を送る時にも何らかの役にたちます。日常の家庭教育とともに、学校教育からも神の恵みを願いましょう。

⇓ 長崎教区内のカトリック教育関係とリンクを準備中です。

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 子どもたちをカトリック学校に託しませんか


      教職員の皆さまへご案内

教職員協議会

 

 1)設立:1971年1月

   戦後、カトリック教師の有志の会として「C・B]の呼称で端を発し、

   後に主としてカトリック系中高の教師の会として継続され、

   1971年1月、正式に「長崎信徒使徒職評議会」の傘下に編入され、

   公式な団体として認知を受けました。


 2)構成

   長崎大司教区内の小・中・高・大学、短大に勤務するカトリック教員と

   その趣旨に賛同する一般教員によって構成されています。

   教職員間の親睦をはかり、長崎教区内の発展に寄与することを目的に結成された会です。